2011年8月2日
京都弁護士会(小川達雄会長)は25日、捜査機関による取り調べ全過程の可視化(録音・録画)の実現を訴え、京都市中京区をパレードした。弁護士たち約100人が、横断幕を掲げて弁護士会館から堀川通御池交差点までを歩いた。 京都弁護士会は、京都府内の自治体議会に国への意見書提出を訴えるなど、可視化実現に向け活動をしている。
※引用 2011年7月25日 京都新聞WEB 「取り調べ可視化の実現訴え 京都弁護士会がパレード」