2010年11月19日
大阪地検特捜部による証拠改ざん・隠ぺい事件の検証作業で、最高検は18日までに、裁判官出身の安広文夫、検察官出身の高井康行、日弁連から推薦された山 下幸夫の3弁護士を、「検証アドバイザー」に任命した。3人は検証結果を公表する12月末まで最高検の非常勤職員となり、検察庁で資料を読み、提言する。 (2010年11月18日 時事ドットコムより文章引用)
※ ソースはこちら 11月18日 時事ドットコム 「検証アドバイザーを任命=弁護士3人−最高検」